Coral Check

正方形

 ハワイでは「日焼け止め」に含まれる化学物質オキシベンゾンとオクチノキサートが、サンゴ礁に害を与え白化を促す要因とされ、その使用が禁止されています。

 しかし、現在ハワイ島やオアフ島にあるサンゴ礁の56%が白化しています(アメリカ海洋大気庁(NOAA)の報告より)。

 サンゴは色で健康状態と不調の要因が特定でき、白化進行の把握に役立ちます。
 ハワイ大学ハワイ海洋生物学研究所(HIMB)サンゴ礁生態学研究所の研究者は、サンゴの色を見て健康状態を判定する「ハワイアン・コア(サンゴ)カード」を開発しました。

 アロハオーシャンプラスは「日焼け止め」の影響を受けやすいワイキキ・アラモアナ沖を中心に「ハワイアン・コア(サンゴ)カード」を使ったサンゴのモニタリング撮影とサンゴケアを行い、データを共有しています。

コアカードを使ってサンゴの色を撮影し判定します    (アラモアナ沖)

サンゴのケア (アラモアナ沖)